「雛鳥の夢想 城内観宇の独白」の情報
作品名:雛鳥の夢想 城内観宇の独白
サークル名:センダ観測所
ジャンル:#男主人公 #連続絶頂 #幼なじみ #睡眠姦 #クンニ #潮吹き #執着攻め #クリ責め
「雛鳥の夢想 城内観宇の独白」の内容
あらすじ
主人公”みう”と幼なじみ”とあ”は何をするにも一緒の家族の様な関係。
”みう”は彼女と自分はいずれは本当の家族になるのだと信じて疑わなかった。
しかしある日を境に”とあ”が自分に対して抱いている感情は自分と同じ物で無いのではと疑い
果てにはいけない事だと分かっていながらも熟睡する彼女の身体に触れてしまう。
「何をしても起きない」
そんな”とあ”の身体の前で
”みう”の行動はエスカレートして行き···。
登場人物
城内 観宇(きうち みう)
誰にでも優しく人好きのする性格。
今作の主人公。
幼なじみの”とあ”を運命の相手だと疑わず、
”とあ”も自分と同じ気持ちを抱いていると信じている。
成田 杜碧(なりた とあ)
物静かで口数の少ない”みう”の幼なじみ。
今作のヒロイン。
のんびりとした性格で1度寝たら中々起きない。
”みう”を誰よりも優しい人だと思っている。
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「雛鳥の夢想 城内観宇の独白」のユーザーレビュー
いやぁ…ありがとうございます。みう君側のストーリー。
なんだよ、歪んでるじゃんと思ったら歪みすぎてて愛しすぎてて
ヤバすぎて…愛おしい。大好きなんだね。自分の物に自分だけの宝にしたいんだね。
前作よりもえっち描写が堪らなく大事に大事に開発しちゃってたけど、とあちゃんがみう以外の物になるのが嫌で我慢してた(色々エチな事は随分やってます)けど超えちゃった…です。
とにかく美しいの…宝石みたいなの…
買え…買って…前作から買って読んで。後悔はさせません。
みう君の執着勝ちですね。
前作からの続編ですが今回はみう君視点でのお話ですがもうすごい執着。でも何故みう君がとあちゃんに惹かれたのかとかとあちゃんのどういうところが好きなのかがよく分かり、二人の関係性や何故執着するのかも分かりましたがとにかく重い、激重感情を伝えることはせずに睡眠姦という形で消華させていく話ですが濃厚です。
知らないうちに処女を奪われ、○ルチオ開発された上に念願の起きている状態のとあちゃんとの時にも全然容赦しなくて最高ですがこのみう君の好意を受け止められるとあちゃんは本当に聖女だと思います。
とにかく全てが澱んでて重くて濃厚で偏愛で最高です。
雛鳥の夢想の続編、おまちしておりました!
最初にサムネしか見ておらず、髪の毛が長く大人びた雰囲気のとあちゃんの姿で後日譚かと思っていたら、よくよく概要を見ると前日譚との事で少しびっくり。
前回がとあちゃん視点だとすると、今回はみあくん視点。
みあくんがどのようにしてとあちゃんに恋心を抱き、彼女の身体に触れるまでに至ったのか…
前作では知り得なかったその核の部分が、紐解かれていきます。
作中では二人の出会いから前作の導入部までが描かれており、なるほどこうやってストーリーが繋がっていくのかという魅せ方の上手さに感動を覚えるレベル。
その中でこどもから思春期、そしてオトナへと移り変わっていく心と身体の変化。
中でもこの時期特有の一歩間違えれば歪にゆがんでいきそうなドロついた感情の描写の秀逸さに、図らずとも心がざわざわとさせられました。
前作だけ読むと、みうくんの一方的な執着の中で育まれたようにも思えた関係性。
けれどそこに至るまでの過程を示された今作での展開図を見てみると、お互いがお互いの「特別」であり続ける為に必然的な儀式だったようにも思えてきて。
ソレなしじゃ生きていけなくなるように、長い年月をかけてお互いという存在を心にも身体にも刻み付け合うその姿が、まさに親鳥からのすり込みのようだなと思いました。
二作品合わせた瞬間に欠けていたピースがカチリとはまるというか、歯車が噛み合いストーリーと二人の関係性が動き始めて心の中にすとんと落ちてくる…
そんな充実感と多幸感に満ち溢れた作品です。
もし今作をはじめに手を取られた方には、二人のより深い部分を知っていただく為にも、前作と合わせて読んでいただければ嬉しいなと思います!
絶対に期待を裏切りません。
繊細で美しい絵柄で、とてつもなく濃厚なえっちが見られます。
前作では語られていなかった「みう」の重い愛の感情が描かれていますので、前作が好みだった方はぜひ読んでいただきたいです。
個人的に、「中出しはダメだ」という気持ちと「妊ましてしまえばいい」という気持ちが書かれているため、中出しがただの絶頂の描写ではなく、執着の強い意味のある行為になっているのが良かったです。そのおかげで避妊をしている描写がいっそうえっちに見えました。
本当に素晴らしい作品です、また続きが読めることを楽しみに待っています。
こちらは、第二作目になっていました。
第二作目からみましたがかなり良きでした。
かなり性癖に刺さったので、第一作目をすぐさま購入しました。
女の子目線、男の子目線で物語が見れるのがこれまた良きでした。
今作は、男の子目線でした。
2人がお泊まりし、寝ている女の子を襲ってるシーンが一押して、女の子が起きないか、ハラハラドキドキしながら、徐々に抑えられない欲望をぶつけるシーンが刺さります。
このサイトで、一月5作品は購入しますがランキングかなり上位の作品になりました。
これは、即買い良作です!!!!!!
前作の作画がとても綺麗で、そしてめちゃくちゃエロくて、擬音や中に入ってる様子の映写、とあちゃんのイキ顔など、丁寧に描かれていたので、今作楽しみにしていました。
前作の前日譚ということで、付き合ってもいない女子の体を開発していたクズ野郎(笑)のみうちゃんが、どうしてそのような経緯に至ったかを描いています。前作、みうちゃんがとあちゃんをものすごく愛していて、独占したいのだろうなという感じが、ひしひしと伝わって来てたのですが、それが今作で言語化され、切なく、猟奇的なみうちゃんの独白が描かれています。大好きな幼馴染みは自分のことを好きなはず、でも、それを自ら明らかにして、関係が崩れるのは怖いから、向こうの出方を伺っている。制服の第二ボタンを贈ったところで、何かとあちゃんから反応があれば、また結果は違ったのかもしれません。みうちゃんはとあちゃんにお酒を呑ませ、深い眠りに堕とし、犯してしまう。さらに高校入学と同時にみうちゃんがお願いして伸ばしていた髪をとあちゃんが切ってしまったことで、執拗に体の開発を勧めてしまった。前作があるので、二人の思いが通じ合って、ハッピーエンドが待っているのは分かっていましたが、犯しながら開発を勧める様子はかなりエロく、陵辱的でした。
最後の数ページ、前作の後日譚、ホテルでの2人の様子が描かれているのですが、みうちゃんがとあちゃんを限界まで攻め続けている様子が描かれていて、気持ちは通じ合っているハズなのに、みうちゃんの独走のような、最後の「愛しい」というセリフも凄く重く、暗く感じたのは考え過ぎでしょうか…。
前作同様、えっちシーンのエロさは最高ですし、本当に絵が綺麗で、表紙は飾りたくなる素晴らしさなので、お勧めです!!
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